ホーム > インタビュー > バックナンバー Vol.08

Café de EAS 山内梓さん

当団体の活動にご協力・ご支援くださり、ご活躍されている素敵なゲストとの対談コーナー。
毎回素敵な方をご紹介していきます。

(株)エアー・シンフォニー代表取締役 山内梓 × EAS 斎藤・杉山

今回のゲストは今の日本を皆で考えていきたいという強い思いから、様々な分野の著名人の執筆をまとめた月刊誌【美楽】を発行する会社の社長を務める若き起業家 山内社長をお迎えします。
細川佳代子氏(元総理大臣細川護煕夫人)、西村康稔(衆議院議員)、前原誠司(衆議院議員)、長嶋一茂(コメンテーター)など多種多様な方の執筆を取りまとめ多忙を極める社長業をこなし、颯爽と歩き輝いている女性です。編集の立場からみた日本の現状や起業に至るまでの経緯など、山内さんのお話には特に同世代の方への刺激やヒントが沢山詰まっていました。


杉山:今回より初めてインタビュアーとして参加させていただきます、副代表の杉山です。宜しくお願い致します。
さて、私と山内さんとの接点は大学の同級生。私と代表の斎藤も学部こそ違いますが、先輩・後輩の関係ですので、ここにいる3人は皆同じ大学出身ということになります。こうして集まると、とても親近感をもちます。

22歳で起業

山内:大学が同じというだけでとても親しみが沸くものですね。今日はとても楽しみにしていました。私は卒業してベンチャー企業に就職、22歳で起業しましたので、今年で社長業3期目になります。斎藤さんはどのくらいなのでしょうか?
斎藤:私は卒業後すぐに主人の会社の役員となり、今年から事業展開を考え小規模ながら別会社の社長という肩書でもお仕事をするようになりました。早いもので卒業して3年半が経ちます。団体にも言えることですが、最近はその仕事量の多さ、経営力、モチベーションを保ち会社を維持していくことに大変なエネルギーを要し、社長業や代表であることの大変さや未熟さを思い知ったり、醍醐味を感じたりを繰り返しているところなのですが、山内さんは私よりもさらに若くして起業なさいましたね。お若いだけにご苦労も多いかと思います。経済も不安定な中、20代前半にして起業をお考えになったのにはきっと熱い思いがおありになると思うのですが、どんなきっかけや思いで起業なさったのですか?

やりたいことを100個書き出す

山内:私の父が経営者なので自分にとっては自然な考えでした。‘会社にいるだけ’というよりも、自分で何かを見つけ社会に還元したい、自分でやるからこそ なぜ仕事をするのかより明確に意味がわかる、意識が高くなると思ったんです。
それで会社を辞め起業しようかなと考えていた頃に「今起業しても、3年後でも5年後でもそう変わらないよ、だったら今すぐやってみれば?」とある方が背中を押してくださいました。それに加え、自分の今やりたいことを全て書き出して、今この会社にいて出来ること、起業して出来ること…100個書き出したものを○×で振り分けたら、自分のやりたい事が会社をつくらないと出来ないことが多くあり起業を決意しました。
杉山:例えばそれはどのような事だったんですか?
山内:本を出版したいという気持ちは勿論、映画を観る時間が欲しい、自由な時間が欲しい等という小さなことも。それから、将来は人に影響力を与えられる人になりたいという思いなどですね。結果、もう会社を辞めよう、ここにいちゃいけない!と思いました。
杉山:書き出す作業は大切ですね。書くことで気持ちの整理にも繋がりますし。

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