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Café de EAS 要潤さん

色々な役を演じる役者として大切にされていることはどんなことですか?

役を演じるとき、例えば今回も京谷さんに巡り合えたことは僕の人生にとって必要だと思って取り組みます。僕らのやっていることって代弁だと思うんです。いい役者、代弁者になる為に、今はいい人間になりたいと思っています。
素で話していても、今日はいい人にあったな、いい話が聞けたな、と感じさせる人っていますよね。僕もそうありたい。
でも、いい人間って難しいですね。
自分がいい奴じゃないといい表現なんて出来ない、表現者として恥じない人間になるよう常日頃考えています。

今回の撮影の雰囲気や撮影中の習慣があれば教えて下さい。

共演の島谷さんは、実際に役者を2回ぐらいしかやったことないという割にはびっくりするほど上手で(笑)歌も演技もできて器用な方だな、という印象です。
同世代が多かったので和気あいあいと楽しい撮影でした。
特に習慣はないですが、今日はやらなきゃ!という日は、少し早めに起きて自分で味噌汁を作ってご飯をしっかり食べますね。料理は結構好きでします。

今回「愛」がこの作品のテーマですが、京谷さんのご夫妻の夫婦愛を演じられたご感想はいかがですか?また、最後にご覧になる方へのメッセージをお願い致します。

お互いがお互いを支え合っていて、明るくて、尊敬し合って、領域を守っていて・・・とても理想的で素敵だと思いました。
ドラマも映画もやっぱり「愛」をテーマにしたほうが充実したものになると思うんです。色々な「愛」の形がありますが、この作品を通じて、こんな愛の形もあるんだということを皆さんに観て感じて頂きたいと思います。是非ご家族や恋人同士でご覧ください。

©2009『パラレル』フィルムパートナーズ

作品紹介

プロフィール
要潤(Jun Kaname)
【俳優】
1981年2月21日香川県生まれ。「仮面ライダーアギト」氷川誠役・G3-X役でデビュー。その後、ドラマ「GOOD LUCK!!」「流星の絆」など俳優としての才能を開花。映画「K-20 怪人二十面相・伝」(08年12月20日公開)「GOEMON」(09年5月1日公開)に出演。

Café de EASをいつもご覧頂いている皆様に、この映画をご紹介させて頂くことで少しでも障害者の方への理解に繋がればという思いから取材させて頂きました。心温まり、優しい気持ちになれる、愛と感動のストーリーです。是非ご覧になってみてくださいね。緊張ぎみの私達にも終始にこやかにお話しくださる要潤さん、本日はありがとうございました。
(写真 /佐野恵 文 /斎藤砂絵)

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